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【感想・書評】「カメラはじめます!」初心者向けの超おすすめ本

 

  • ◯◯さんが撮った写真、めちゃくちゃ素敵です!
  • ◯◯さんみたいな写真、自分も撮ってみたいです!
  • そんなことを一度でいいから言われてみたい!

 

今回はそんな人の希望をかなえてくれる本を紹介したいと思います。

 

それが「カメラはじめます!」です。

 

著者は、こいしゆうかさん。

女子キャンプの第一人者として「マツコの知らない世界」に何回か出演したことがあるので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

 

僕はカメラに関してはド素人で基本的には「スマホで写真が撮れればそれでいい」くらいにしか思ってませんでした。

 

でも先日旅行に行く時にちょっといいカメラを購入したので、それを機会にちょっとくらい人に見てもらえるような写真が撮りたいと思うようになりました。

 

「せっかくいいカメラを買ったんだから、少しはそれっぽい写真を撮れるようになりたい」

「残念な写真からは卒業したい」

 

今回紹介する「カメラはじめます!」はそんな人にぴったりの本です。

 

ある程度、写真の基礎が分かっている人にとっては物足りないかもしれません。F値ってナニ? Pモード、Aモードってナニ?というレベルの人向けの書籍になります。

 

 

「カメラはじめます!」を読むことで得るもの

 

この記事に掲載されている写真はすべて僕が「カメラはじめます!」を読んで撮影した画像です。

 

そもそもあなたは、なぜ写真を撮るのでしょうか?

 

それは

 

  • 感動する景色を目に見える形で残したいから
  • 大切な人と行った楽しい旅行の思い出を残したいから
  • すごく美味しかった食べ物の感動を残しておきたいから

 

という気持ちがあるからですよね。

 

もしかしたら、

 

「誰かにすごいねー、きれいだね―」

 

なんて褒められたい、承認されたいなんていう理由なのかもしれません。

 

でも、実際撮った写真を見て、

 

「…ちょっと違うんだけど…」

 

なんてことありませんか?

 

YURU
ハイ!ハイ!ハーイ!

 

そんな方がカメラの基本的な知識をどんな本よりも簡単に知ることができるのがこの「カメラはじめました!」なんです。

 

カメラはじめました!の導入箇所でこんな箇所があります。

 

そしてわかった驚きの事実!

カメラを楽しむのに難しいこと(専門用語、マニュアル、センス)は、一切必要なかったということ!

必要なのはある3つのことを覚えるだけ
これだけで、

自由に!!
感覚的に
思い通りに

写真が撮れるようになるんです!

引用:カメラはじめます!

 

そう、これまでのカメラの本は難しすぎて結局何を言っているのかが全くわかりませんでした!

 

だから初心者は

 

「何からはじめたらいいかワカラナイ」

「なんとなくオートで撮っているけど全然思うように撮れていない!」

 

なんてことになってしまうんです。

 

この本を読めばカメラ初心者が一番最初に知るべき事を簡単に覚えることができ、そしてそれをすぐに実践して、それなりの写真が撮れるようになります。

 

「カメラはじめます!」は全編マンガ!

誰でもわかりやすく監修されていますので、途中であきらめるなんてこともありません。

 

素敵な写真を撮るためのテクニック

ここで「カメラはじめます!」で紹介されている具体的なテクニックで、特に初心者が知っておいた方がいいものをいくつか紹介します。

 

  • 自由にボケを作ることができる
  • 構図をマスターすればワンランク上の写真が撮れる
  • シャッター速度を変えることによって表現の幅が広がる

 

本の中では他にも色々なテクニックや知識が盛り込まれていますが、この3つだけ押さえるだけでも写真の出来が全然違います!

 

自由にボケを作ることができる

ちょっと写真を撮っていて自分もできたらいいなあと思うのが、なんといってもボケじゃないでしょうか?

 

そうこんな感じのやつです!

 

 

こんないい感じのボケ具合の写真も「カメラはじめました!」を読めば簡単に撮影できるようになります。

 

一眼レフカメラを持っていれば簡単にできますし、一眼レフでなくてもデジカメでもボケを作る方法が書かれています。

 

自由にボケを表現する事ができるようになると写真中に主役と脇役を作ることができ、自分が残したいと思ったものに近いものを写真に残すことができるようになります!

 

背景をぼかすことにより、手前の料理が主役となります。

 

背景のボケによって、より手前の花が生きるようになります。

 

ただスマホのカメラだと機種にもよりますが、ここまでのボケを作るのは難しいかもしれません。

 

構図をマスターすればでワンランク上の写真が撮れる

写真を撮っていると主役となるべき被写体をどこに置いたらいいかわからないときがありますよね。

 

だいたいメインの被写体を中央に置いて撮影することが多いんじゃないでしょうか?「カメラはじめました!」ではプロも使っている構図の基本をたくさん紹介してくれています。

 

しかもわかりやすく説明してくれているので、どれも覚えやすいものばかりです。

 

この構図を利用して写真を撮影するだけで素人写真を簡単に卒業することができます。

 

特に構図を意識していないとバランス的にはイマイチな写真になってしまいますが、構図を意識するだけで写真のバランスが飛躍的にアップします。

 

三分割を意識した構図

 

シンメトリーを意識した構図

 

三分割を意識し、背景のボケも加えてみました

 

あえて中央をずらした構図

 

こちらも同様です

 

被写体の配置がポイント

 

被写体の目線の先に空間を意識

 

シャッター速度を変えることによって表現の幅が広がる

ほとんどのデジカメに搭載されているシャッター速度優先モード。

 

シャッター速度を自由に変更することができるのですが、使ったことがないという人が多いんじゃないでしょうか?

 

このシャッター速度優先モードもちょっとしたコツさえ覚えてしまえば、これまでとはまったくレベルの違う写真を撮ることができます。

 

本に掲載されていたテクニックを使って撮影したのがこちらの写真。

 

シャッタースピードを遅くして撮影

 

水の流れが絹糸のようになっていていい雰囲気に撮れているんじゃないでしょうか?

 

これはシャッタースピードを遅くして撮影したものですが、逆にシャッタースピードを早くして撮影したのがこちらの写真。

 

シャッタースピードを速くして撮影

 

シャッタースピードひとつだけでもこんなに表現の幅が広がります。

 

その他テクニックを使って撮影した写真

「カメラはじめます!」にはその他たくさんのテクニックが紹介されています。

 

写真のボケを利用し光のキラキラを演出(玉ボケ)

奥側に光のボケを作るテクニック。

 

写真の背景が宝石にみたいに見えてプロの写真のように見えます。

 

本に掲載されている写真は背景がもっとキラキラしています!

 

 

 

絞りを調整して太陽の光の線を写す

絞りを調整することによって、太陽の光の線を写真に写すことができるようになる高度なテクニックも簡単にできるようになります。

 

カメラを持って外出すると太陽の光を探すのに夢中になります。

 

条件しだいでは太陽の光がもっと長くなります!

 

 

ホワイトバランスを調整して表現したい色にする

ホワイトバランスの特徴さえつかんでしまえばイメージどおりを色を表現することができます。

 

桜の花びらや焚き火の火の色を、目に見えるのと近い色に写すことができます。

 

 

 

空の青色もくっきり

真っ青な空を表現したくて写真を撮ってみたらほとんど白っぽくてまったくイメージと違っていたなんてことありませんか?

 

ちょっとした知識で、この空の青もくっきりと表現することができるようになります!

 

 

 

ボケ、明るさなども簡単に調整できます

その他、ボケ具合や、写真の明るさも簡単に調整することができます。

 

しかも簡単に!

 

ボケなし

 

ボケあり

 

明るさを暗めに

 

より明るめに

 

まとめ:カメラ初心者全員が読むべき良書です!

この記事で紹介したのは「カメラはじめます!」に出てくるテクニックのほんの一握りです。

 

本を読んでみたらぜひカメラを手にとって外に撮影にでかけてみましょう。

 

きっと今まで撮りたくても撮れなかった写真を撮ることができ、カメラの楽しさを感じることができるようになるでしょう!

 

「カメラが好き、写真がすき。だけど、いまいち思ったような写真が撮れない」

 

そんな方におすすめしたい1冊です。

 

この本はデジタル一眼レフ、高級コンデジ向けの本になります。

構図の章など、スマホのカメラでも参考になる部分はありますが、デジタル一眼、高級コンデジを手にして読むほうが格段に写真の腕があがるはずですよ!

 

 

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